不足をしていても簡単に保育士には成れません!

保育士資格を得る方法は2パターン

保育士として勤めるには保育士資格が必要、保育士資格を取得するには教育機関で保育士養成課程を修了するか保育士試験に合格しなくてはなりません。保育士養成課程を実施しているのは短大や大学など、同期入社でも短大卒より大卒のほうが初任給は高く設定されています。しかし、短大卒と大卒の収入格差は微々たるもの、2年分の学費を埋めるには長期間勤めなくてはなりません。自動車免許で例えると、保育士養成課程は自動車学校での技能訓練、保育士試験は運転免許試験場での試験になるため難度が高まります。

保育士試験は年1回から年2回に

保育士試験は筆記試験と実技試験によって行われますが、受験資格を満たしていなければ受験が出来ません。受験資格は、大学・短大・高等専門学校・2年制以上の専門学校を卒業した者、高卒であれば児童福祉施設で2年以上、中卒であれば児童福祉施設で5年以上働いた経験者など、受験資格のない場合は通信教育で保育を学ぶことも困難です。国家試験である保育士試験は、これまでずっと年1回しか行なわれていませんでしたが、待機児童を解消するために2016年からは年2回行われるようになりました。保育士試験に合格するには全科目で6割以上の得点が必要、年1回だった保育士試験の合格率は11%から14%、他の試験と比べ著しく難しいことはありませんが、保育士の置かれている環境は著しく変化しているため、法改正にも対応する必要があります。保育士試験の出題科目は全9科目、保育士試験では合格科目を持ち越せる制度があるため、時間を掛けて挑戦することも出来ます。

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